日曜日, 8月 20, 2006

高校の恩師

朝、熱も引き、頭痛も治ったみたい。
今日は高校の恩師の家にみんなで集まる日。みんなは一年に一度くらいのペースで会っていたみたいだけど、私はすごーーい久しぶり。
先生は肝っ玉母さんって感じで、あっさりしていて今でもみんなから信頼されている現役教師。女子クラスだったから、女子のみ。総勢9人+それに付随して、子供18人くらい。
買出し部隊が、お寿司、お菓子、飲み物を買って来てくれて、あとはピザのデリバリー。そのうえ先生がおにぎり、冷麦を作ってくれた。お座敷にちゃぶ台3つつなげて、大宴会。
央介はみんなに踏まれないように、床の間の前の座布団の上、そばに私が張り付きガード。央介は一番チビ。その上は2歳の女の子、それから上は・・・だんだん。
みんなオウスケに興味深々で、おもしろかった!「わーー、目開いた。」「手がもみじみたいー。」・・・みんなのおもちゃ。
それにしても、子供達がすごい。そしてどのママも同じ道をたどってきてるんだなーー、としみじみと思った。それぞれの楽しみ、そして悩み。先生も親身になって聞いてくれる。昔と変わらず・・・。
みんなそれぞれ頑張ってるんだよなー、と思うと私もパワーが沸いてくる。いろんな話で盛り上がり、すごく楽しかったー。
私が出席できるのはなかなか無いかも知れないけど、また会いたいなー。
忙しい合間を縫って、いつも幹事をしてくれる子に、本当に感謝しています。そしてもちろん先生にも! 本当にありがとうございました。また是非会いましょう!

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